最近よく聞く『トラベルヨガマット』
旅行中でもヨガを欠かしたくない私にはマットは必需品です。
けど、重くてかさばるし結構持ち歩きが大変。。
しかもホテルの床に直置きするから衛生面も気になる！
こんな悩みを解決してくれるのがトラベルヨガマット！
旅行中だけでなく持ち運びしやすく洗えるため、ヨガスタジオへの持ち運びやパークヨガ等普段使いにも適しています！
今回は、トラベルヨガマットの選び方と価格帯別のおすすめ商品を紹介していきます。
この記事は
①選び方の解説
②価格帯別おすすめ商品一覧
の三部構成になっています。
手っ取り早く、おすすめの商品が知りたいという方は目次から飛んでみてください。
トラベルヨガマットの選び方
✅厚さ
✅重さ
✅グリップ力
基本的にトラベルヨガマットは、普通のヨガマットに比べるとどれも軽くて薄めのものが多いです。
しかし、トラベルヨガマットの中でもさらに薄くて軽い部類のものもあれば、少々厚めだけどグリップ力やクッション性に優れている者等特徴があります。
厚さ
トラベルヨガマットといっても、1mmから3mmの幅がありものによりちょっとずつ変わってきます。
例えば、こちらのマットはトラベルヨガマットの中では2.5mmと厚みがあるものになっております。
厚みがあるほうが、床において寝た時に床の硬さが伝わりにくいというメリットがあるよ！
重さ
重さも、0.6kg～1.5kgとものによって違います。
超軽量のものだと0.6kgととても軽いので持ち運びを重視する方はこの重さのものがおすすめ！
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よくヨガマットを持ち歩く方や、旅行でできるだけ荷物を少なくしたい方におすすめ！
価格も4980円と安めですね。
グリップ力
トラベルヨガマットは基本的に薄くてグリップ力がないと思われがちですが、しっかりグリップできるように作られているものを選べば滑りにくくなります。
例えば、こちらのmandukaのトラベルヨガマット。
こちらのヨガマットは、滑りにくくするためにオレンジの皮のような特殊テクスチャ加工がされています。
普段滑るのが気になる方はこういった特殊加工がされて滑りにくいマットを選ぶことをおすすめする！
価格帯別おすすめ商品
2000～5000円以下
こちらは「トラベルヨガマット」と表記はありませんが、4mmで重さ900g、さらに折り畳み可能なので持ち歩きに便利なトラベルヨガマットです。
また、お値段もかなり安いのでおすすめです。
こちらのヨガマットはデザインがとてもかわいいのと、LAVAのマットサイズと同じなのがうれしいです。
LAVAに通っている方はぜひこちらのマットをチェックしてみてください。
厚みが2mmなのに600gと軽いマットはなかなかない。
もう一枚マットが欲しい方にぜひおすすめしたい！
5000~10,000円以下
この値段帯になると、軽さとグリップ力を両方兼ね備えているマットが多いです。
こちらは700gと軽く持ち歩きもしやすく、グリップ力もありトラベルヨガマットとして必要な機能をすべてそろえているマットです。
JADEYOGAのトラベルヨガマットはアマゾンのレビューでも高評価を得ています。
10,000円以上
mandukaのマットで一番高機能なPROシリーズのトラベルヨガマットです。
✅汗が染みないように加工されており清潔さを保てる
✅mandukaのマットの中でも耐久性とグリップ力がぴかいち！
高いだけあって、耐久性、グリップ力、衛生面と様々に考慮されているね！
こちらの独自の袋がついてきます！
トラベルヨガマットは旅行にも普段使いにもおすすめ！
トラベルヨガマットは旅行先に持っていくのももちろんおすすめですが、普段の持ち歩き用にもおすすめです。
値段が上がれば上がるほど高機能なものが増えていきますが、ご自身の予算と相談してトラベルヨガマットを選んでみてください♪
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